優しさいっぱい第3回大分ありんこ山の会参加
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2005年で三回目となる大分ありんこ山の会にはじめて参加
「障害のある子どもたちを九重の山に連れて行こう!」と
「障害のある子供たちに山頂から緑広がる田畑・町・山並みを眺めるすがすがしさを味わせてあげたい」
と立ち上がったのが大分ありんこ山の会らしい。

毎年300名近いボランティアさんの支えにより登山されているそうだ。

2005年5月8日


えー遭難があるのぉおお?「そうなん???」(そうなの?)←(大分弁親父ぎゃぐ??)
 
今日の登る黒岩山。。見えてるのに 遭難っちあるん????

 
受付後 8:30 今日乗る担架のフィッテング、、ベルトやバスタオル、さらしで調整
あちゅこ先生もきてくれましたあちゅこパパ

 ゴン親子♪
 9:30
みことの班です約30人。。おおおお。「重いけど宜しくお願いします」


班には、自衛隊と消防の頼もしい方もいます♪休日には ほしいアイテム。。<おい

 
よろしくって握手してくれたお子ちゃまありがとー。まわりの子は見てるだけです。。どお接していいのかわからないのかな?
10:30
スタートは、、こういう道です。。まずは女の人が担架抱えます。。
えっほえっほ
  
休憩を
お嬢様〜女王様〜〜笑


 
美琴、、嬉しそう。。。

休憩を何度も入れます
左さきちゃん右みくちゃん
めが丼もお世話しています。えらいぞ


めざすはあの山。。低いような、険しいような、、????

こういうコースだったかなぁ?


から離れてこうして集まる普通の人がまわりに、、、美琴、、女同士でどおかな?どんな話してる?
手にぎってくれてる・・・・「ありがとー」の親心

10:50
 
みことのプラカード。。まるでファンクラブ。。笑

そ〜〜っと置いてくれるんだよ。。
がたがたでもいいのに。。。。まるでお嬢さまー




男に囲まれいいなー、おっかーと代わってくれ。笑
10:55

休憩
わーもう登ってるグループが!!あげなところまでどげーやっていくんかい

皇帝もがんばります

11時 休憩中にもしっかり若い♂と手をつなぐ美琴、、笑
今日のお父さんは、暇そうです 両手が暇でひまで、、

こうして手をにぎってくれる兄ちゃん ありがとー♪

話はしなくてもこうしてそっと受け止めてくれる姿みてるととても嬉しいです

ここからピンクのテープがあります。。道を間違わないように
険しくなりそうです。。汗


美琴のために安全にと、、みんな自分を犠牲に、、、(感涙)


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