★ Beanie研究室 ★

 

**** ハングタグ(HangTag) ****

「本物のタグの説明です。」

Hang Tag には、時代によってさまざまな種類がありますが、
なるべく皆さんが持っているバージョンから調べていきます。

これも『Beanbagworld』からの引用です。英文ですので、
辞書を片手に調べながら、勝手に訳しています・・・・(^^;

今回も『vol3』を参照してますが、この本はタグについて時々載っています。
あと、タグはいろいろ奥が深くて時代によって、[文]とかちがっているので
そのへんはゆっくり時間をかけて調べたいと思います。 これも一部分です。

詳しくはいろんなビーニーサイトに載っているで、簡単に載せて見ます。
間違った記述があれば、教えてください。よろしくお願いします。m(__)m

  • 5<fifth>Generation tag にもいろいろ変化があります。
    Aバージョンとして左の住所の 「Fareham Hants」 の後に「UK」が記載されていません。
    (例として、ピンチャーズの本物のタグをごらん下さい。)

  • 10種のビーニーには2箇所、スペルにエラーがあります。

  • 表の黄色い「Original」が「Origiinal」で「i」が一文字多いです。 《写真1参照》

  • 後ろの下の方にある「Suface」が「Suface」で「r」が抜けています。
    《写真2参照》 このようにシールで訂正している分もあるようです。


Blackie、Curly、Floppity、Hippity、Hoppit y、
Peace、Roary、Squealer、Tuffy、Valentino

写真1

写真2
写真をクリックしたら大きく表示されます。

 

  • つづいて、Bバージョンです。
    写真3 を参照してください。
    《写真3参照》 アドレス(左)「Fareham Hants」のあとに「UK」がつきました。

  • 写真4 を見てもらえば、作った場所にチャイナとインドネシアがあるのがわかります。
    写真4 はインドネシア で 写真3 はチャイナ)

  • つづいて、Cバージョンです。《写真5参照》 字の形が変わっています。
    ちょっとコミックっぽい字体です。

  • Dバージョンです。 《写真6参照》 
    住所が「Gasport,Hampshire,U.K.」にかわりました。

  • さらにEバージョンでは、住所が「Gosport」 になっています。
    《写真7参照》

写真3

写真4

写真5


写真6

写真7

写真をクリックすると大きく表示されます。

内容等に間違いがあればご指摘下さい。よろしくお願いします。
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