別府から豊後高田まで1時間もかかるちゃ、と〜てん疲れた(^^ゞ昭和30年代のな古い町並みがな、そんまま残っちょる豊後高田市の中心商店街を“昭和の町”ち言うんち\(^^@)/。
 昭和30年代といえば高度成長期まっただなかだわ.。ooO(゚ペ/)/ひゃ、日本全国元気があっちな、真ん中足も元気っちす(^^ゞ紙芝居や力道山が流行しち、やオート三輪車、ポンポン菓子、駄菓子屋さん、テレビや冷蔵庫、洗濯機が家庭に初めて入っちな、と〜てん、懐かしいけん♪こんころテレビも車いすなかったけん、おっとんはな三輪車に乗っち、隣りんしにテレビ見にいっちょたんで(^○^)
 
昭和ロマン蔵 ◆
 大分県きっての豪商であったんち、野村家の倉庫(昭和10年頃の建築)を改造しちな、“昭和の町”の中核施設じゃあけん、オート三輪車や紙芝居などの展示しち、木製の机のある学校の教室があっち、こんめぇ頃良く手を上げたもんやギャハハハハハハハハハハハ(。ヘ°)ハニャ そいじなこれまた、なつかしい昭和が中に再現しちょる、中に“駄菓子屋の夢博物館”があっちな、昔ん駄菓子屋の再現や“男はつらいよ”などのポスターやおもちゃ、大好きな山口百恵などが表紙にあっちな、雑誌んにな展示しちょるんでぇぇぇ、 “駄菓子屋の夢博物館”は入場料大人500円、子供350円んち\(^O^)/♪\(^O^)/♪
バックオーライ♪
昭和の町
食道&冷蔵庫
駄菓子や&ピアノ
レジスター&鉄腕アトム
なんかしらん(^^ゞ
じゃしいTシャツ&テレビ