あんな、2005年6月25日な、大分国際交流会館で別府市のまちづくりについち、考えちょをる第五回「泉都まちづくりネットワーク」交流会があっちな、出席しちぃ、楽しんだけん♪

 うんぎゃゃゃ.。ooO(゚ペ/)/ひゃ、なんち、なんち、150人も参加しち、メディア関係もあちゃら、こちゃら、いるぞ。そんじな、運営委員会座長阿澄さんのな、開会の言葉ではじまっち浜田市長の挨拶で終了←まだいまからじゃった(^^ゞ。。。。。そんじな、「きいちょくれタイム」と題しちぃ、8グループんし達の活動内容の発表があっちな、園児による「花いっぱい運動」や、障害のある、なしや年齢にかかわらずな、誰もが楽しめるスポーツの推進とか、ユニークな取り組みが紹介されち盛り上がっちょった。

 まちづくりなどをな、専門に研究しちょる、兵庫県立大学の岡田真美子教授ら全国から著名な先生んし、八人の講師を迎え、観光・温泉、まつり・イベントなど八つのテーマに分かれて論議を交わし、グループ討議しちぃぃおっとんは混浴に入ろうち言うたら、しらけた(;>_<;)ビェェン。

 立命館アジア太平洋大学(APU)の学生グループは、学生主導で秋に別府を盛り上げる祭りを計画したいと提案。 子育てを視野に入れたまちづくりをしている団体は、地域全体を巻き込んだ活動にするための方法を検討。各グループとも、講師のアドバイスを受けながら、熱心にまちづくりについて話し合っていた。

 「私は車いすで温泉巡りを趣味として大分・熊本・福岡近辺の温泉にチャレンジしています。
しかし困難な箇所が多すぎて車いすから降りてはって行くこともあり、お尻は血だらけになったりもしますが、それらの困難を乗り切って入る温泉は健常者より二倍も三倍も満足感を味わえる事が出来、バリアフリー度も調べて自分のHPに掲載しています。ただ残念なのは身障者はお断りしますの言葉です(;>_<;)ビェェン。
これも人生の試練と思いあきらめないでチャレンジしていきます」
と軽い気持ちで言ったら、女んしの教授が発表の時おっとんの事を紹介してくれた\(^O^)/♪\(^O^)/♪
まつり・イベントグループ
福祉・交流グループ
環境・温泉グループ
ぺっ〜ぷん♪町作り♪
戻るけん\(^O^)/♪