11月17日(土)18日(日)アクシオン福岡にて、第19回九州車いすツインバスケットボール選手権大会が九州車椅子バスケットボール連盟主催で12チームが参加し、九州NO−1を決める大会が開催されました。

この大会の18回大会中で17回もの優勝をしている太陽の家ブレイカーズが1回戦から圧倒的な強さで勝ち進み準決勝そして決勝戦に、決勝は常連チームの沖縄フェニックスでしたが終始太陽の家ブレイカーズがリードし安定したゲーム運びで6連覇の偉業を成し遂げ見事2007年度九州のNO−1チームに輝きました。オムロン太陽の仲間である、折林香代子・三浦貴士・折林恭一・前田 徹の4選手の活躍に絶賛の拍手を送ります。

三浦選手のディフェンス

折林(香)選手シュート

折林(恭)選手の円外シュート 

前田選手の厳しいディフェンス

大会6連覇の太陽の家ブレイカーズ
“太陽の家ブレイカーズ6連覇”