別府明礬温泉は伽藍岳の麓にあり、明礬の採取で湯ノ花を作っており、湯治場は民宿を思わせる木造の旅館が多く閑静な温泉地に有ります。窓を閉めた車で何度通っても硫黄の臭いがプーンが鼻につく、成分が強いのか電化製品もあまり長持ちしないそうです。

　山の湯は旅館岡本屋が経営する平成６年１２月末にオープンした施設で展望風呂が有名で少し下がったところに家族風呂があります。入り口の段＆上がり口に段がそれぞれ一段有りますが自力(車いす)でも上れ部屋は五室ありフラット状態なので楽チンです。
　浴槽は二人が入れるほどの小さな内風呂だが大きな窓を開けると大分自動車道の世界一コンクリート造りのアート橋が(別府明礬橋)見えるので開放感が味わえました。お湯は白っぽい薄青色、明礬温泉らしく湯の花が浮いていますよ♪

入り口には一段8cm

個人回りした休憩場

家族風呂が五室

洗面所

入浴セットあり

小さな湯船

浴槽は二人が入れるほどの小さな内風呂だが大きな窓を開けると
大分自動車道の世界一コンクリート造りの
アート橋が(別府明礬橋)
見えるので開放感が味わえました。お湯は白っぽい薄青色、
明礬温泉らしく湯の花が浮いていますよ♪